こんにちは、サーファー木本直哉氏、日々のあれこれブログです。
お久しぶりですね。皆様いかがお過ごしですか?
最近サーファー木本直哉さんについて知っていくうちに、自分でも驚くぐらいサーフィンについて調べたりしています。
今日はサーフィンの「パドリング」について調べてみましたので書いてみようと思います。海に入ったら、まず波がある沖に向かいます。その時に必ず必要になってくるのが、「パドリング」です。
パドリングとは、ボードの上で腹ばいになり、水泳でいうクロール(足は使わない)をして漕ぐことで、サーフィンをする上で基本中の基本です。沖に行くのはもちろん、波に乗る時にも必ず必要になってきます。
パドリングの基本姿勢ですが、ボードには中心があり、そこにしっかりと乗ることでバランスがとれ、フラフラしにくくなります。ボードの中心にうまくバランスよく乗るには、おなか(おへそ)を中心にして重心をとることです。その時、胸を反らせ、足は閉じる。これがパドリングの基本姿勢となります。
ボードの重心に乗れるようになったら、胸を反り、足を閉じていよいよパドリングです。
右、左とテンポよく漕いでみます。水泳のクロールと同じ感じでです。少しボードの下を漕ぐように意識すると、良く進みます。目線は、すぐ下を見たり近くを見るのではなく、少し遠くを見る(進行方向の先)。そうすると、自然に胸も反れ、良い体勢が作れます。
手は完全に閉じてしまうよりも、指と指との間に少し隙間を作ってあげると、よく漕げるようです。サーフィン中、ほとんどの時間をパドリングに費やしていることがよくあるので、効率よくなるべく疲れないように漕ぐようにすると、テクニックもメキメキ上達していくそうなので頑張りたいです。
木本直哉さんが撮影する写真にも、こんなシーンもあるでしょうね。
サーファー木本直哉氏、日々のあれこれ、次回もお楽しみに。
2010年11月15日月曜日
2010年10月22日金曜日
冬に欠かせないアイテムと木本直哉
本日もサーファー木本直哉氏、日々のあれこれブログ更新したいと思います。
私と同じく木本直哉さんのファンの方からコメントいただけて嬉しく思います。
もっと沢山の人に木本直哉さんのことを知り渡るといいなぁ。
そして木本直哉ファンが増えたら語り合いたいですね。(笑)
雑談はここまでにしてと・・・
さっそく今日の更新内容ですが、これから寒い冬の季節へと入りますよね。
冬にサーフィンするのは海が冷たくてすごくキツイみたいなんですが、サーフィン界でも冬に必須アイテムがあるみたいですよ。
それは「ブーツ」です。
水温が下がってくる冬の寒さを和らげてきます。
ブーツ選びのポイントは、種類と生地の厚さです。
種類は、ベルクロ付きとベルクロなしの大きく2種類です。ベルクロつきは、足首がしっかりホールドされ、靴底も厚く丈夫です。ベルクロなしは、素足に近い感覚で軟らかい動きが可能となります。また、乾かすときに完全に裏返して干すことができ、乾かしやすいというメリットもあります。
生地の厚さは、3mm~5mmくらいとなってます。寒さが苦手な人は、厚い生地を選んだほうがいいらしいです。
助かりますね。ウェットスーツも冬用もありますし。
今日はここまでにしたいと思います。
次回も「サーファー木本直哉氏、日々のあれこれ」よろしくお願いします。
私と同じく木本直哉さんのファンの方からコメントいただけて嬉しく思います。
もっと沢山の人に木本直哉さんのことを知り渡るといいなぁ。
そして木本直哉ファンが増えたら語り合いたいですね。(笑)
雑談はここまでにしてと・・・
さっそく今日の更新内容ですが、これから寒い冬の季節へと入りますよね。
冬にサーフィンするのは海が冷たくてすごくキツイみたいなんですが、サーフィン界でも冬に必須アイテムがあるみたいですよ。
それは「ブーツ」です。
水温が下がってくる冬の寒さを和らげてきます。
ブーツ選びのポイントは、種類と生地の厚さです。
種類は、ベルクロ付きとベルクロなしの大きく2種類です。ベルクロつきは、足首がしっかりホールドされ、靴底も厚く丈夫です。ベルクロなしは、素足に近い感覚で軟らかい動きが可能となります。また、乾かすときに完全に裏返して干すことができ、乾かしやすいというメリットもあります。
生地の厚さは、3mm~5mmくらいとなってます。寒さが苦手な人は、厚い生地を選んだほうがいいらしいです。
助かりますね。ウェットスーツも冬用もありますし。
今日はここまでにしたいと思います。
次回も「サーファー木本直哉氏、日々のあれこれ」よろしくお願いします。
2010年9月16日木曜日
サーファー木本直哉 初心者のマナーの話
こんにちは。サーファー木本直哉さんのファンで、このブログ「サーファー木本直哉氏、日々のあれこれ」を書き始めました。今日も木本直哉さんを思いながらブログを綴ってみたいと思います。
サーフィンの勉強を始めてから、少し経ちましたがいろいろ学ぶことが多くて大変だけど楽しいです。
今日はサーフィンのマナーについて調べてみましたので、初心者の人には知っておいてほしいと思います。
サーファー一人一人が譲り合いの気持ちをもちながら、気持ちよくサーフィンをするためにはどうすればいいのか。
初心者がサーフィンを楽しむ際、一番気を使いたいのは沖に出る行為です。何といってもサーフィンは波に乗っている人が優先の世界。ライディングしているサーファーの動きを予測して、邪魔にならないようするのがマナーです。
サーフィンは、ひとつの波にひとりが原則です。ピークに一番近い人が優先なので周りを良くみて波に乗りましょう。もしピークからの距離がほとんど同じ場所の場合は、先に立ち上がった人が優先です。
ただし、初心者はボードコントロールがまだ未熟で、間違いを起こしやすいです。一生懸命にパドリングして行ったら、既に奥では他のサーファーが 波に乗っていたという状況も出てくるでしょう。一番重要なのはその後のマナーです。 知らんぷりせず、きちんと声に出して誤ることができるか。もし距離が離れている場合は、ジェスチャーで示してもいいでしょう。けんかになるような原因をつくってしまわないよう気をつけたいものですね。
木本直哉さんのおかげで、忘れかけていた大切なマナーを改めて思い出しました。
サーフィンの勉強を始めてから、少し経ちましたがいろいろ学ぶことが多くて大変だけど楽しいです。
今日はサーフィンのマナーについて調べてみましたので、初心者の人には知っておいてほしいと思います。
サーファー一人一人が譲り合いの気持ちをもちながら、気持ちよくサーフィンをするためにはどうすればいいのか。
初心者がサーフィンを楽しむ際、一番気を使いたいのは沖に出る行為です。何といってもサーフィンは波に乗っている人が優先の世界。ライディングしているサーファーの動きを予測して、邪魔にならないようするのがマナーです。
サーフィンは、ひとつの波にひとりが原則です。ピークに一番近い人が優先なので周りを良くみて波に乗りましょう。もしピークからの距離がほとんど同じ場所の場合は、先に立ち上がった人が優先です。
ただし、初心者はボードコントロールがまだ未熟で、間違いを起こしやすいです。一生懸命にパドリングして行ったら、既に奥では他のサーファーが 波に乗っていたという状況も出てくるでしょう。一番重要なのはその後のマナーです。 知らんぷりせず、きちんと声に出して誤ることができるか。もし距離が離れている場合は、ジェスチャーで示してもいいでしょう。けんかになるような原因をつくってしまわないよう気をつけたいものですね。
木本直哉さんのおかげで、忘れかけていた大切なマナーを改めて思い出しました。
2010年8月23日月曜日
木本直哉、今日はサーフボードの話
「サーファー木本直哉氏、日々のあれこれ」へようこそ!前回はサーファー木本直哉さんにちなんでウェットスーツについてご紹介しました。木本直哉さんはサーファーであり、写真家であり、とても多才な人ですよね。今日はサーフィンについて勉強しているのでサーフボードのことでも書いてみようかと思います。
サーフボードの選び方について順に書いてみます。
★ボードの幅
ボードのセンターの広さとアウトライン(ボードの全体の形)のよって全く違った乗り味になります。
テール(ボードの後ろ側)にかけて狭くするとテイクオフが遅れる反面、回転性が増します。
その逆で狭くしないとテイクオフが早くなりますが回転性は落ちます。
上級者になればテクニックでそのどちらの特性もカバーできるようになります。
★ボードの厚み
センターのボードの厚みで浮力が調節されます。
レール(ボードの両脇部分)にかけて薄くすれば浮力は落ちます。
ただ、ボードに表記された数字はあくまで目安であって、実際は直に触って厚みを確認し、ご自身の体重やレベルに合ったものを選ぶことをお勧めします。
厚みと自分のバランスが不安な方はご相談ください!
★ボードの重さ
ボードの重さはラミネート(ホームにガラスクロス&樹脂でコーティングする事)とサンディング(余分な樹脂を削る事)によって変わります。
樹脂の量を減らす、クロスを軽くする、クロスを1枚にする、などすると重量は軽く仕上がります。
ボードの重さと強度は比例しているので、重ければ丈夫ですし、軽ければ弱いです。
しかし、軽いボードのほうが調子がいいので既存のボードをカスタムして軽くするサーファーがほとんどだそうです。
サーフボードを選ぶのも難しいですね。
木本直哉さんは今日はどこの海に行っているのだろう…とふと考えてしまいました。
次回も「サーファー木本直哉氏、日々のあれこれ」、楽しみにしていてくださいね。
サーフボードの選び方について順に書いてみます。
★ボードの幅
ボードのセンターの広さとアウトライン(ボードの全体の形)のよって全く違った乗り味になります。
テール(ボードの後ろ側)にかけて狭くするとテイクオフが遅れる反面、回転性が増します。
その逆で狭くしないとテイクオフが早くなりますが回転性は落ちます。
上級者になればテクニックでそのどちらの特性もカバーできるようになります。
★ボードの厚み
センターのボードの厚みで浮力が調節されます。
レール(ボードの両脇部分)にかけて薄くすれば浮力は落ちます。
ただ、ボードに表記された数字はあくまで目安であって、実際は直に触って厚みを確認し、ご自身の体重やレベルに合ったものを選ぶことをお勧めします。
厚みと自分のバランスが不安な方はご相談ください!
★ボードの重さ
ボードの重さはラミネート(ホームにガラスクロス&樹脂でコーティングする事)とサンディング(余分な樹脂を削る事)によって変わります。
樹脂の量を減らす、クロスを軽くする、クロスを1枚にする、などすると重量は軽く仕上がります。
ボードの重さと強度は比例しているので、重ければ丈夫ですし、軽ければ弱いです。
しかし、軽いボードのほうが調子がいいので既存のボードをカスタムして軽くするサーファーがほとんどだそうです。
サーフボードを選ぶのも難しいですね。
木本直哉さんは今日はどこの海に行っているのだろう…とふと考えてしまいました。
次回も「サーファー木本直哉氏、日々のあれこれ」、楽しみにしていてくださいね。
2010年7月27日火曜日
木本直哉 今日はウェットスーツの話
こんにちは。サーファー木本直哉さんのあれこれを書き始めたブログです。
この前は木本直哉さんのプロフィールについて書かせてもらったのですが、
今日はサーフィンのことを調べていたら、ウェットスーツの選び方について載っているサイトを
見つけたので、それをここで紹介してみようかと思います。
年間を通してウェットスーツは最低3着必要らしいのです。
真冬用(5mmセミドライ)、春・秋用(ロングスプリングかシーガル)、夏用(スプリング)があれば快適にサーフィンすることが出来るからだそうです。
その他に3mmフルスーツなどの真冬用と春秋用の間に着るものや、タッパーやベストなどの上半身のみの、トランクスに合わせて着用するスーツもあります。
ビギナーは春秋用がおすすめみたいですよ。なぜなら春秋用は一番使用頻度が高いからです。
夏でも天気が悪いとトランクスでは寒いので少々暑いけど春秋用でしのいで、冬にやる気があればセミドライを作ったほうがいいです。
例えば5月から始めるのであれば春秋用を購入→夏は暑さを我慢して乗り切る→秋快適に過ごす→冬用を購入
また5月に春秋用で海に入り夏用を購入して快適に過ごす。が半年スパンで購入できるので経済的にも楽になります。
なるほど~。何も知らずに買いに行ったら、今よりも迷うところですね。
この前は木本直哉さんのプロフィールについて書かせてもらったのですが、
今日はサーフィンのことを調べていたら、ウェットスーツの選び方について載っているサイトを
見つけたので、それをここで紹介してみようかと思います。
年間を通してウェットスーツは最低3着必要らしいのです。
真冬用(5mmセミドライ)、春・秋用(ロングスプリングかシーガル)、夏用(スプリング)があれば快適にサーフィンすることが出来るからだそうです。
その他に3mmフルスーツなどの真冬用と春秋用の間に着るものや、タッパーやベストなどの上半身のみの、トランクスに合わせて着用するスーツもあります。
ビギナーは春秋用がおすすめみたいですよ。なぜなら春秋用は一番使用頻度が高いからです。
夏でも天気が悪いとトランクスでは寒いので少々暑いけど春秋用でしのいで、冬にやる気があればセミドライを作ったほうがいいです。
例えば5月から始めるのであれば春秋用を購入→夏は暑さを我慢して乗り切る→秋快適に過ごす→冬用を購入
また5月に春秋用で海に入り夏用を購入して快適に過ごす。が半年スパンで購入できるので経済的にも楽になります。
なるほど~。何も知らずに買いに行ったら、今よりも迷うところですね。
2010年7月14日水曜日
サーファーと写真家 木本直哉さん
はじめまして。
今日からブログをはじめました。サーファーの木本直哉さんのことや、サーフィンなんかについて書いていけたらいいなと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。
今日は簡単は木本直哉さんのプロフィールのようなものをご紹介いたします。
木本直哉さん、彼は16才でサーフィンを覚えました。そして20才からサーフィンフォトグラフィーの道を歩みだしたんだそうです。
1981年から冬のハワイノースショアに通いだし、現在も最前線で活躍中だそうですよ。冬が終わったら世界各地の波を求めて、旅の生活を送り台風の季節は日本での取材も精力的に行っているんです。
現在サーフファーストマガジンのシニアスタッフフォトグラファーとして活動を行っています。
サーファーでありながら写真家でもあるなんて、かっこいいですよね。
今日からブログをはじめました。サーファーの木本直哉さんのことや、サーフィンなんかについて書いていけたらいいなと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。
今日は簡単は木本直哉さんのプロフィールのようなものをご紹介いたします。
木本直哉さん、彼は16才でサーフィンを覚えました。そして20才からサーフィンフォトグラフィーの道を歩みだしたんだそうです。
1981年から冬のハワイノースショアに通いだし、現在も最前線で活躍中だそうですよ。冬が終わったら世界各地の波を求めて、旅の生活を送り台風の季節は日本での取材も精力的に行っているんです。
現在サーフファーストマガジンのシニアスタッフフォトグラファーとして活動を行っています。
サーファーでありながら写真家でもあるなんて、かっこいいですよね。
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