2010年9月16日木曜日

サーファー木本直哉 初心者のマナーの話

こんにちは。サーファー木本直哉さんのファンで、このブログ「サーファー木本直哉氏、日々のあれこれ」を書き始めました。今日も木本直哉さんを思いながらブログを綴ってみたいと思います。
サーフィンの勉強を始めてから、少し経ちましたがいろいろ学ぶことが多くて大変だけど楽しいです。
今日はサーフィンのマナーについて調べてみましたので、初心者の人には知っておいてほしいと思います。
サーファー一人一人が譲り合いの気持ちをもちながら、気持ちよくサーフィンをするためにはどうすればいいのか。
初心者がサーフィンを楽しむ際、一番気を使いたいのは沖に出る行為です。何といってもサーフィンは波に乗っている人が優先の世界。ライディングしているサーファーの動きを予測して、邪魔にならないようするのがマナーです。
サーフィンは、ひとつの波にひとりが原則です。ピークに一番近い人が優先なので周りを良くみて波に乗りましょう。もしピークからの距離がほとんど同じ場所の場合は、先に立ち上がった人が優先です。
ただし、初心者はボードコントロールがまだ未熟で、間違いを起こしやすいです。一生懸命にパドリングして行ったら、既に奥では他のサーファーが 波に乗っていたという状況も出てくるでしょう。一番重要なのはその後のマナーです。 知らんぷりせず、きちんと声に出して誤ることができるか。もし距離が離れている場合は、ジェスチャーで示してもいいでしょう。けんかになるような原因をつくってしまわないよう気をつけたいものですね。
木本直哉さんのおかげで、忘れかけていた大切なマナーを改めて思い出しました。

2 件のコメント:

  1. 私もサーファーの木本直哉さんのことが好きです。
    初心者マナーの話、すごくべんきょうになりました。

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  2. こんにちは。
    木本直哉さんのようなサーファーに憧れています。
    僕もまだサーフィン初心者なので参考にさせていただきました

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